ストロークの基本を身につけよう!~フォアハンドストローク~

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こんにちは、ソフトテニスNEXTのダイスケです。

今回の記事では、ストロークの基本、フォアハンドストロークについて詳しく解説していきます。

練習でも試合の中でも最も多く打つストロークは、フォアハンドストロークです。今回はフォアハンドストロークの基本をお伝えしていきます。基本を学んでミスをなくし負けないテニスを身につけていきましょう。

それでは、ストロークの基本を身につけよう!~フォアハンドストローク~のスタートです。

*この記事では、右利きのプレーヤーを想定しています。左利きの方は、反対の腕、足で考えてくださいね。

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はじめに

何をするのもそうですが、基本が大切です。特にジュニアクラブや中学校の部活ではじめてソフトテニスをする方は必見の記事となっています。指導者の方も正しく教えれるようにしていきましょう。

ソフトテニスを始めたてのプレーヤー同士の試合なら相手より先にミスをしなければ必然的に勝てる可能性が高くなります。基本を身につけて負けないテニスをしていきましょう。

1. ボールを待つ姿勢(待球姿勢、レディポジション)

1つめのポイント、ボールを待つ姿勢です。ソフトテニスでは、広いコートを2人で守らなければなりません。前衛、後衛に分かれると後衛の守る範囲はとても広くなります。広範囲にすばやく動けるようにここでは、基本的な待球姿勢を学んでいきましょう。

まず足を肩幅に広げます→ひざが90度になるくらいに曲げます(ひざがつま先より前に来ないようにしましょう)→お尻を軽く上にあげます(上半身が前のめりにならないようにしましょう)→つま先に体重をのせてかかとが少し浮くようにします。

人間の体は、素早く動こうとしたときつま先に力を入れたほうが早く動くことができます。なのでつま先に重心があるほうが早く動くことができ広い範囲のボールに間に合うようになります。

2. スプリットステップ

2つめのポイント、スプリットステップです。スプリットステップをすると、相手がボールを打つ直前に軽くジャンプして反応するスピードをあげることができます。みなさんは、ジャンプをしたときにつま先で着地しますか?かかとから着地しますか?ほとんどの方がつま先で着地をすると思います。つまりつま先に体重がのるので動き出しが早くなり広い範囲のボールが打てるようになります。

始めたてのころから意識させましょう。スプリットステップはいうならクセです。上達してから教えるよりも最初のうちにクセづけておくことでスムーズにボールに反応できるようになります。

3. 軸足、送り足の設定

3つめのポイント、軸足の設定です。フォアハンドストロークの場合は、右足です。

左記の図では、実線が軸足、点線が送り足、矢印がラケットの軌道です。

ネットに対して平行になるように設定しましょう。ネットと平行になることによって送り足(左足)も自然とネットに対して平行になります。それによって体の向きが横向きになります。手打ちにならず体の回転を使って打つことができるので鋭い打球が打てるようになります。

 

*足の幅は、ラケット1本分くらい広げましょう。そうすることで目線が低くなり打点と目が近くなります。つまりボールを正確にとらえることができます。むやみに「腰を落として打て」というよりスタンスを広くさせたほうが自然に腰を落とせるようになりますよ。ネットミスが多い選手には効果的なアドバイスです。

4. 上半身の使い方

4つめのポイントは、上半身の使い方です。3つめのポイントで体の向きが横向きになりました。ここからラケットを出していくのですが、上半身を先に動かすことを意識しましょう。上半身の回転を利用してラケットが遅れて出てくるイメージです。上半身の力を使って力強いストロークがうてるようにしましょう。

5. 打点の位置

5つめのポイントは、打点の位置です。軸足の設定の図を見てください。送り足の前で打つようにしましょう。フォアハンドストロークでは、この打点の位置が最も力を発揮しやすい打点となっています。

*自然なドライブ回転がかかるようにしましょう。間違った方法としてボールを打つ瞬間にこねてしまうのはよくないです。ソフトテニスは天候の影響を受けやすいので、ドライブ回転をかけすぎてしまうと雨の日など湿気が多いときにミスにつながってしまいます。自然なドライブ回転をかけるには、ボールを打つ瞬間にラケットをしっかり握ること、打ちたい方向に振りぬくことでネットを越えて落ちるボールが打てるようになります。

6. フォロースルー(振りぬく)

6つめのポイントは、フォロースルーです。ボールがラケットに当たったあとの動作の確認です。自然なドライブ回転をかけることでコート内にボールが入るようになります。もしボールが当たった時に振りぬかないとボールにドライブ回転がかからなくなってしまいます。アウトすることが多い選手には、効果的なアドバイスです。具体的な教え方としては、右手の甲が左側の首に自然に来るように教えましょう。あくまで自然にです。不自然な動きになるとスライス回転など変な回転がかかってしまいます。スイングの勢いに任せて打ちたい方向に振りぬきましょう。

7. 打ったらすぐに構えなおす

打ったらすぐに構えなおしましょう。ミスをしないためには、心の余裕も必要です。打ったらすぐに待球姿勢に入って次のボールの準備を行いましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回はフォアハンドストロークの基本を解説しました。最初のうちは、ミスを減らすことに重点を置きましょう。ミスをしたときに、なんでミスをしたのかなと考えることも大切です。逆に、上手に打てたと思ったときにどうして上手く打てたのか理由を探すことも大切です。基本ができていればどんなボールが来てもミスを少なくすることができます。ミスを少なくして負けないテニスを身につけましょう。

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